ひもトーク(9)


まずは、こちらからお読み下さいませ。

【初回】

◆ひもトーク(1)

【前回】

◆ひもトーク(8)

 

男:では、ご契約と言うことで、契約書の作成に取り掛からせていただきますね。


  (ここで携帯を取り出す)


  あっ。Σ( ̄□ ̄!)


女:???(-ω- ?)

 

男:・・・・。


女:???

 

男:誠に申し訳ございません。


  ただ今、メールを確認してみましたところ・・・


  先ほど営業で回らせていただきましたキャバの女の子から・・・


  契約書が送られておりました。


  誠に申し訳ございませんが、先着順となっておりますので・・・


  ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。m(__)m


女:えっ?Σ( ̄□ ̄!)

 

男:ごめんね!


  俺も、出来れば、君のヒモになりたかったんだけど・・・


  ビジネスは信用が第一ですので、「私情」を優先する訳には行かないんですよ。


女:えぇ〜。なんか、ショック。ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

 

男:本当にごめん。


  ちなみに、契約内容は、「198,000円」なんで・・・


  君の方が、めちゃ可愛い!とだけ言っておくね。( ̄ー ̄)ニヤリ


女:アハハハッ。(≧∇≦)


  あっ、呼ばれちゃったんで、行きますね。


  今日は、楽しいお話、ありがとうございました。


  また、是非、いらして下さいね!(〃∇〃) てれっ☆

 

男:ヒモの間は来れないけど・・・


  ヒモが終わったら、絶対来ますので・・・


  その時は、よろしくお願いします。(^_-)---☆Wink


  (女の子退場)

 

  ん〜、「ひもトーク」って案外ウケるのかもしれないね。


  ・・・ってことで、忘れないうちに、もう一度、おさらいしておこっと。


  (次の女の子登場)


女:お仕事は何をしてらっしゃるんですか?


男:ひも。( ̄ー ̄)ニヤリ

 

女:今日は、お一人でいらしたんですか?


男:(スルーかよ)┐(´д`)┌

 

後記:もちろん、お分かりとは思いますが・・・


他のキャバの女の子と契約ってのは、方便ですからね。

 

なんて言うか、冗談トークが、リアリティーを持ち始めましたので・・・


ビビッて逃げることにしました。

 

もちろん、単なるカモを引っ掛ける「逆営業」の可能性もありますので・・・


実際に女の子のハートを「ひも解く」までに・・・


至ったかどうかは定かではありませんけどね。

 

ただ、「1回3万でどうや?」「1ヶ月30万円でどうや?」等の・・・


「愛人トーク」よりは、女の子受けするようには思います。

 

なにせ、女の子を「お客様」と見立ててのトークですからね。

 

また、ブサメンを美女に気に入ってもらうトーク術は・・・


「面接」や「商品のプレゼンテーション」等にも応用出来るようにも思います。

 

・・・と言うか、「面接」や「プレゼンテーション」の気持ちで・・・


真剣に、誠実に、そしてユニークに、女の子に接すれば・・・


最高の結果は生まれないまでも、最低の結果にはならないと思いますので・・・


一つ、実践されてみては、どうでしょうか?