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キャバクラ会話教室(4)


女:ドンちゃん、映画とか見るの? ヾ(^-^;)


男:最近は、たまに、テレビで放送しているのを見るくらい。

 

女:映画嫌い?(-ω- ?)


男:いや、そんなことないけど・・・


  なんか、オススメな作品でもあるの?


女:ううん。ないけど・・・。

 

男:じゃぁ、過去に見た映画のベスト3を教えてよ。ヾ(^-^;)


女:えぇ〜?ベスト3?(-ω- ?)

 

男:なんなら、バスト、3サイズでもいいけど・・・ ( ̄ー ̄)ニヤリ


女:え〜っとね。ベタで申し訳ないけど・・・


  「タイタニック」かな。ヾ(^-^;)

 

男:あちゃ〜、タイタニックって言っちゃったか?( ̄□ ̄;)


女:えっ、ダメなの?Σ(゚Д゚)

 

男:ううん。ダメかどうかは、次の選択による。


女:選択?(-ω- ?)

 

男:Aは「甘口トーク」、Bは「毒舌ドーク」


  さぁ、どっち?


女:えぇ〜、なんか、怖そう。

 

男:ちなみに、甘口トークってのは・・・


  やっぱ、タイタニック最高だよね!!!


  ディカ様最高!!!


  今度、タイタニックしに、クルージング行こうよ!!!


  ・・・って感じ。ヾ(^-^;)


女:「毒舌ドーグ」ってのは?(-ω- ?)

 

男:それは、きちんと、選んでもらってからしか言えませぬ!!! ( ̄ー ̄)ニヤリ


女:ひぇ〜、なんか、こわひ・・・


  でも、選んで見たくなる。ヾ(^-^;)

 

男:いいんですね?


  本当にいいんですね?


  後悔しても知りませんよ?


  では、ファイナルアンサーお願いします。


女:ファイナルアンサー。(≧∇≦)b

 

男:ざんね〜〜〜ん!


  正解は、Aの甘口トークでした。


女:はぁ?(・へ・)

 

男:・・・ってのは冗談で・・・


  タイタニックなんて、クソじゃ〜クソ!!!


  あんなのは、クセゲーならぬ、クソ映じゃ〜!!!


  あんなのを良いと言ってる奴の頭ん中は、ノーみそ!


  いや、みそじゃなくて、クソが詰まってて、うじが湧いてるわ!!!ヽ(`Д´)/


〜  (ノ`Д´)ノ彡┻━┻


女:・・・ドンちゃん、どうしたの?Σ(゚Д゚)

 

男:あらっ、ごめんあそばせ。


  ドンちゃんとしたことが・・・


  ちょっと、クソが一杯で、コウフンしちゃったようですわね。オホホホホッ。

 

  ・・・って、悪口ばかり言ってても無責任と言うものなので・・・


  きちんと、説明しておくと・・・


  要は、ストーリーがダメなのよ。


  特に最後のオチが、なってない!!!ヽ(`Д´)/


女:最後のオチって、どんなんだったっけ?(-ω- ?)

 

男:それ!まさに、それ!\( ̄ー ̄ )


  タイタニック好きが、オチを覚えていないような・・・


  印象の薄さが、ストーリーの未熟さを証明している。


  なにせ、タイタニックで覚えているのは・・・


  へさきのラブラブポーズと、音楽だけってのが多いからね。


  つまり、タイタニックは、スナップ写真ならぬ、スナップ映画!


  でもって、ドンちゃんに言わせれば・・・


  そんなのいらねぇ〜、スクラップ映画だ!!!ヽ(`Д´)/


女:ほ〜んと、毒舌ドーグだね。(≧∇≦)b

 

男:あっ、引いてたら言ってね。


  「ハ〜イ!ハニ〜〜!今日も一段とビューティホーだね!」って・・・


  花輪くん風スイートトークに切り替えるからさ。 ( ̄ー ̄)ニヤリ


女:それより、タイタニックのオチって、なんだったの?(-ω- ?)

 

男:え〜っとね。ディカプリオとの思い出を回想しながら・・・


  思い出のペンダントを海に投げ入れて、The END!って奴。


女:はいはいはい。思い出した。


  あれのどこがダメなの?ヾ(^-^;)

 

男:あれじゃ〜、子供に「なぜ、海は塩辛いの?」って聞かれた時に・・・


  それは、ディカプリオが海の底で泣いてるからだよ!


  ・・・って答えなければならなくなるってもんだよ。


女:アハハ。(≧∇≦)b


  じゃぁ、どうすれば、良かったの?ヾ(^-^;)

 

男:もちろん、ヒロインの女性が海に飛び込んで死なないとダメ!!!ヽ(`Д´)/


女:えぇ〜???

 

男:まぁ、聞きな!


  ディカプリオにとって、ヒロインの女性との恋愛は・・・


  おそらく、人生最大にして、そして、最後の「愛」だったに違いない。


女:うん。それは、そうだよね。

 

男:でもって、「愛」の形には・・・


  一緒に死ぬ形と・・・


  相手の分まで生きる形とがある。


  でもって、生きる道がない場合は・・・


  一緒に死ぬ形が、最高の形となるが・・・


  タイタニックのように、生きる道がある場合は・・・


  相手の分まで生きる形が、最高の形となる。

 

  だから、ヒロインが生き残って、寿命をまっとうすると言うのは・・・


  ディカプリオの愛にも、きちんと応えているので・・・


  ドンちゃん的にも、満足なストーリーとなる。

 

  しかしだ!!!


  ヒロインの女性は・・・


  既に、ヨボヨボのおばあちゃんになっていて・・・


  未来より、過去に想いをはせている所から、ストーリーが始まっている。

 

  だとしたら、思い出のペンダントを投げ入れて・・・


  過去と決別するよりも・・・


  思い出のペンダントとともに、海に身を投げて・・・


  過去に生きる方が、ハートに響くと言うものではないだろうか?

 

  よって、ドンちゃんが監督なら・・・


  ヒロインの女性は、末期ガンにおかされていて・・・


  余命いくばくもない設定にしておき・・・


  ディカプリオとの回想シーンに入る。

 

  あなたに助けられた命、大切に大切に使わせてもらいましたよ。

 

  あなたの分まで、幸せになったつもりです。

 

  だから、これから先の命は、私の好きなように使わせて下さいね。

 

  私、本当は、あの時、あなたと一緒に死にたかった。

 

  あなたの手を離したくなかった。

 

  もう一度、あの時に戻れるなら・・・

 

  もう、二度とあなたを離さない!

 

  私が愛したのは、あなただけ。

 

  あなただけです。

 

  でも、こんなおばあちゃんだと、あなたは嫌かしらね。

 

  おいで!と笑顔で手を伸ばす。ディカプリオ。

 

  その手をつかむように、身を投げる。ヒロイン。

 

  そして、思い出のペンダントが・・・


  もう一つの世界へいざなうように、キラメキながら沈んで行き・・・


  The END。

 

女:ドンちゃん、泣いてるの?ヾ(^-^;)


男:ごめんごめん。ドンちゃん、涙もろいねん。(ノД`)


女:ほらほら、泣かない!泣かない!ヾ(^-^;)


  はい。つめしぼ。( ・∀・)つ

 

男:もう、マスカラが取れるちゅ〜ねん!(ノД`)


女:アハハ。(≧∇≦)b

 

男:・・・って感じでさ。


  ベタなストーリーなんだから、ベタなエンディングにすればいいのに・・・


  なんか、ドキュメント風にまとめやがってさ。


  ほ〜んと、空気読めてないKY映画だよ。


  エンディングで泣こうと思って、ハンカチ用意していた・・・


  ドンちゃんが、恥ずかしいわ!!!( ̄^ ̄)凸


  まぁ、リアリストの女性には、あのエンディングが受けるのかもしれんけどね。


女:ドンちゃん、ロマンチストだもんね。ヾ(^-^;)

 

スタッフ:ご延長お願いします。

 

男:ごめん。帰るわ。


女:えぇ〜?帰っちゃうの?( ̄□ ̄;)

 

男:おっ、リアルな営業トークありがとう!


  ん〜、いたいんだけど、お金ないのにいると・・・


  大阪湾に沈められるってオチになりそうやから帰るわ。


  でもって、沈められても・・・


  タイタニックのヒロインのように会いに来てもくれないだろうし・・・


女:行くよ。行く!行く。(≧∇≦)b

 

男:いいねぇ〜。今の返事。


  もう一回言って! ( ̄ー ̄)ニヤリ


女:えっ、なんで?(-ω- ?)

 

  あっ!!!Σ(゚Д゚)

 

  ドンちゃん、逝ってよし!!!( ̄^ ̄)凸


男:じゃぁ、OKが出たようなんで、帰りま〜す!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


  さて、小腹が減ったから、何か食べて帰るかな。


  ん〜、やっぱ、タイタニックだけに、吉野家かな。( ̄ー ̄)ニヤリ


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