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ヘルプの重要性


「ヘルプ」と言うのは、指名で通っているお客さんに対して・・・


指名嬢が席を離れた際に、指名嬢の代わりに接客する女の子を意味します。

 

また、基本的に、指名されている女の子がヘルプに付くことはありません。

 

逆に、指名の少ない女の子(つまり、不人気嬢)が付くことが多いですので・・・


お客さんにとっても、女の子にとっても、ツライ状況となり・・・


「助けて!(ヘルプミー)」と叫びたくなるところから・・・


「ヘルプ」と言う言葉が生まれたのであります。


・・・ってのは冗談ですが、まぁ、ツライことは間違いありません。

 

なぜなら、お客さんは、指名の女の子目当てで来ているのであって・・・


ヘルプの女の子目当てではありませんからね。

 

また、ヘルプの女の子は、女の子で・・・


まず、その時間、指名が取れていないと言うツラさがありますし・・・

 

指名を取ろうと頑張る気になったとしましても・・・


基本的に、ヘルプの席は営業厳禁(お客を奪ってはならない)ですので・・・


頑張る気持ちの持って行き場がなくなり、更にツラさが増すと言うものですから。

 

さて、そんなツライ気持ちで、いい接客など出来るでしょうか?

 

ん〜、難しいですよね。

 

ちなみに、女の子のモチベーション(お金になる順位)としましては・・・


1位:指名客への接客

2位:フリー客への接客

3位:ヘルプ席での接客


・・・となりますので、ヘルプ席に付くよう、リストに言われた瞬間・・・


顔色が変わる女の子を、幾度となく見て来た次第であります。

 

でもって、その女の子が、私の席にやってきたりなんかした時には・・・


女の子を不快にさせたのは、私?みたいな感覚となり・・・


急激にモチベーションが下がった覚えがあります。

 

しかしながら、「カモである」じゃなくて・・・


「神様である」お客さんに、このような悲しい思いをさせてはなりません。

 

よって、女の子の意識改革が、必須であります。

 

また、人気の女の子一人に対して、10人のお客さんが来たとします。


しかし、人気の女の子は一人ですので、10人を一度に接客することは出来ません。


すると、ヘルプの女の子が、9人必要となり・・・


9人の女の子の雇用が確保されることとなります。

 

つまり、雇用を確保しているのは、お店ではなく・・・


人気の女の子であるとも言えるのです。

 

更に、10人のお客さんが、連れ(エダ)を伴えば・・・


より多くの雇用が確保されることとなりますし・・・


また、エダを自分のお客にするチャンスも生まれると言うものです。

 

よって、雇用主であると同時に・・・


自分のビジネスチャンスをも広げてくれる人気嬢の「ヘルプ」は・・・


非常に重要な「業務」として捉えるべきなのであります。

 

しかしながら、「公務員」が国民に雇用されており・・・


「国民への奉仕」が仕事であることを忘れてますように・・・


ヘルプの女の子もまた、そのことを忘れてしまっているのが現状であります。

 

また、営業しなくていいからヘルプ大好き!と言う・・・


スーパーヘルパーを夢見る女の子にとっては、何の問題もないのですが・・・

 

「指名を取れ!客を呼べ!」


・・・と、店からプレッシャーを掛けられている女の子にとっては・・・


「ヘルプだと指名取れませんが・・・」


「指名取れないと、お客を呼べませんが・・・」


・・・となり、不平不満が渦巻くこととなるのであります。

 

よって、ヘルプのやる気のなさにも、ある程度の理解を示すことは出来るのですが・・・


それを肯定してしまいますと、未来が暗くなってしまいますので・・・


出来れば、ヘルプのモチベーションが上がるような・・・


システムの導入を考えてもらいたいものであります。

 

ん〜、例えば、ヘルプ時のドリンクバックを・・・


「指名嬢」と「ヘルプ嬢」で折半するとか、どうでしょう?

 

具体的には、「1000円」のドリンクを獲得した場合・・・


「500円」ずつ、指名嬢とヘルプ嬢にキックバックされる。

 

指名嬢は、飲まずに500円もらえてラッキー!


ヘルプ嬢も、売り上げにならない席で500円もらえてラッキー!

 

でもって、ドリンクを得る為には、それなりに接客を良くしなければなりませんので・・・


「やる気のない」ヘルプ嬢が半減すると言う、もくろみであります。

 

ただ、これでは、ドリンク攻撃がきつくなりそうですので・・・


「ヘルプドリンク」は、普通の半分サイズ&半額にする!


・・・と言った措置を講ずると良いかもしれませんね。

 

・・・とは申しましても、今すぐ、改善される訳ではありませんので・・・


今日も、ヘルプのつらさに凹んでいる女の子がいるに違いありません。

 

しかしながら、そのつらさを感じさせないお客になることが出来れば・・・


各段に好感度がアップするのも間違いないところであります。

 

ちなみに、よく言われますのが・・・


「ヘルプに人気の客は、指名嬢にも好かれる」であります。

 

よって、「将を射んと欲すれば、まず馬を射よ」と言うことで・・・


まずは、ヘルプの女の子に好かれるように努力すべきであります。

 

ちなみに、私は、その結果・・・


「あの席にヘルプに行く〜!」と逆指名が掛かるようになり・・・

 

指名嬢には、「外面がいいんだねぇ〜」と皮肉られ・・・


付け回しのスタッフには、ニヤニヤ笑われたことがあります。

 

さて、私は、どのようにして、ヘルプ嬢に逆指名されるようになったのでしょうか?

 

ヒントは、指名嬢の言う「外面がいいんだねぇ〜」であります。

 

ちなみに、私のヘルプ嬢に対するスタンスは・・・


「お客様」ではなく、「ホストの練習」だったりします。

 

つまり、接客されるのではなく、接客するのです。

 

よって、ヨイショ!ヨイショ!


聞き役!聞き役!


叱咤!叱咤!


激励!激励!


・・・と、相手が元気になるように、心掛けておりますので・・・


まずまずの評判を得られている次第であります。

 

でもって、周囲の女の子の評価が良いですと・・・


自分だけ「No!」とは言いにくいですので・・・


自然と、指名嬢の評価も良好になって行くと言うものであります。

 

よって、指名嬢が抜けるムカツキをヘルプ嬢にぶつけるのではなく・・・


ヘルプ嬢こそが、指名嬢を口説くカギになると思って・・・

 

優しく!優しく接しましょう!

 

また、女の子側も、ヘルプを重要な業務であると認識し・・・


手を抜かずに、接客しましょう!

 

さすれば、きっと、キャバクラの未来は明るくなることでしょう!!!


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