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細客で太客を釣る


細客など集めても意味がない。

だから、細客の相手などしたくない。


フリーで1回来ただけなのに、毎日メールして来てウザい!

店外ばかり言って来て、ウザい!

この手の話は、耳にタコが出来るほど、よく聞きます。


さて、この手の客を相手にしなければならないのでしょうか?


その答えは、「服屋」の接客にあるような気がします。


女の子は、服が大好きですので、よく服屋に行くかと思います。

その際、「いらっしゃいませ。何をお探しですか?」

「ゆっくり見て行って下さいね」などと、優しく声をかけられるように思います。


でもって、これは、買ってくれる可能性がある・・・

「見込み客」として扱われているからです。


しかし、試着だけして、買わない。

何回来ても、買わない。

買っても、返品して来る。

(1回だけ着て返品するツワモノも多いらしい)

・・・となりますと、「お客様」として扱われなくなります。


そう、結局のところ、お店に利益を与えてくれる人が「客」なのであって・・・

店に来る人が「客」なのではないのです。

よって、利益を与えてくれない人は、見切って構いません。

いや、見切るべきです。


ただ、その見極めには、充分に注意する必要があります。

でもって、その辺りの見極めが、人気嬢ほど的確な気がします。


例えば、人気嬢は、フリーの客についた際に・・・

連絡先を交換する(営業する)確率が高いように思います。

私のような、どっからみても「細客」に対しても、きちんと連絡先を求めて来ます。

(また、聞き方も上手!)


「お客さんがいない」と嘆いている女の子が、連絡先を聞いて来ないのに・・・

人気嬢が、連絡先を聞いて来るのですから・・・

なるほど、人気の秘密が分かると言うものです。


そもそも、連絡先の交換などは、服屋の「いらっしゃいませ〜」みたいなものです。

道端で配っている、ポケットティッシュみたいなものです。

よって、何も考えずに、まずは、実行すべきものなのです。


しかしながら、不人気嬢ほど、「細客」(見込み客)の見切りが早く・・・

連絡先を聞くどころか、名刺さえ渡さない場合が多々あります。


人気嬢は、だまって、釣りをする。


不人気嬢は、大きな魚が見えた時にだけ、釣り糸を垂れる。


・・・って感じでしょうか?


しかしながら、見えてる魚は、釣れないんですよねぇ〜。


また、大きな魚が見えた瞬間に、ライバルの女の子達も・・・

一斉に釣り糸を垂れ始めますので・・・

釣れる可能性は、各段に低いと言うものでもあります。


更に、大きな魚は、自分が「大きな魚」であることを知っている場合があり・・・

釣っているつもりが、逆に「釣られていたり」しますので・・・

大きな魚狙い戦略は、あまり良い戦略ではないように思うのであります。


よって、釣りをする際は、だまって、釣り糸を垂れるべし!


でもって、釣れた魚は、大事に育てるべし!


また、針に掛からず、エサだけをついばむ魚(ウザ客)を追い払うべからず!


なぜなら、追い払う動作で、他の魚まで逃げてしまいますからね。


例えるなら、「立ち読み禁止」と「立ち読み黙認」の本屋とでは・・・

「立ち読み黙認」の本屋の方が、居心地が良いと言うのに似ております。


つまり、ある程度の「隙(スキ)」を見せることが・・・

相手に安心感を与え、居心地を良くさせるのであります。


よって、「ウザ客」を「ウザイ!ウザイ!」と言わずに・・・

「良客」に安心感を与える重要な役割と考え・・・

広い視野と心で対応しますと、いい結果をもたらすように思う次第であります。


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