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キャバ嬢を落とす男(4)


【初回】

◆キャバ嬢を落とす男(1)

【前回】

◆キャバ嬢を落とす男(3)


あぁ〜、気持ち悪い。(ノД`)


吐こうかな?


でも、自分の作ったカクテルで吐かれると、店員さんも気分悪いし・・・


我慢!我慢!


ドンちゃんのアルコール分解酵素よ!早くカクテルを分解してくれ!( ̄人 ̄)


・・・と祈るも、予想以上にカクテルのアルコール度数がきついみたいで・・・


ずっと、気持ち悪い。


更に、待てど暮らせどアイドル嬢は現れないので・・・


手持無沙汰&ヤケ酒が進み・・・


ちょいワルオヤジどころか、超気持ちワルオヤジの出来上がり。┐(´д`)┌


でもって、2時間待って来ないと言うことは・・・


ドンちゃんが「終電で帰った」と思ってるんでしょう。


よって、約束は成立していないと言うことで・・・


イケメンのバーテンダーに「また来るわ。その時はヨロシク!」と・・・


会計にチップをたらふく上乗せして、店を後にし・・・


コンビニで2リットルのミネラルウォーターを買い・・・


バスのベンチで、「死ぬ〜。死ぬ〜」と、うずくまるドンちゃん。


すると、今度は、寒気が襲って来ました。


体がブルブルと震えだします。


ヤバイ!急性アルコール中毒っぽい。|)゚0゚(| ホェー!!


布団!布団に入って、体を暖めないと!


ないないない!ホテルもないし、布団屋もない!ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!


どうしよう?と思っていると、目の前に24時間営業のインターネットカフェを発見。


これだ!\(`・ω・´)


・・・ってことで、はいつくばりながら、やっとの思いで入口に到着し・・・


「横になれる部屋で、始発までの時間、一番お得なコース」


「あと、寒いんで、毛布を数枚貸して下さい」と・・・


最後の力をふりしぼって注文します。


でもって、案内された小さな個室に毛布を放り投げ・・・


ハムスターのように毛布に潜り込み、体の震えに耐え続けます。


ほ〜んと、不相応な酒は飲むもんじゃないですね。(ノД`)


それにしても、カクテルって少ない量のくせに、キツイっすね。Σ( ̄□ ̄!)


なるほど、女の子を酔わせてお持帰り!ってパターンが存在するのが分かります。


なにせ、ドンちゃんも、横になりたいんで・・・


今なら、ホテルでも自宅でも、着いて行きそうになりますもん。┐(´д`)┌


ちなみに、ネットカフェに入って2時間ほどで寒気も収まり・・・


なんとか、救急車のお世話にならずに済ませることが出来ました。(〃⌒∇⌒)ゞ


そして、一週間後、再び、アイドル嬢のキャバクラをご訪問。


◆キャバ嬢を落とす男(5)


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