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ブサイク・リクエスト


キャバクラ店にとって重要なのは・・・


「フリー客」を「指名客」にして、お店の常連にすることです。


その為、最初の敷居「フリー料金」は、安く抑えてあることが多いですし・・・


フリー獲得の為、案内所に高額な広告料を支払っていたりします。


でもって、フリー獲得後に、重要となりますのが・・・


どの女の子を付けるかの「付け回し(リスト)」であります。


その為、各店、ノウハウを総動員して、客をトリコにしようと腕を振るっているのですが・・・


まだまだ、小首を傾げたくなる付け回しが多いように思います。


ちなみに、ドンちゃんが、キャバクラデビューしたての初々しい頃・・・


店スタッフの「どう言う女の子が好みですか?」の問いに・・・


綺麗で、可愛くて、愛想が良くて・・・


清楚で品があるんだけど、気さくで優しくて・・・


胸は大きすぎず、小さすぎず、美乳な感じで・・・etc

 

えっ?死ね?Σ(・ω・ノ)ノ!


そうなんです。相手の質問に丁寧に回答しただけなのに・・・


みなさん、「死ね!」って目つきになるんです。(ノД`)


ひどくないですか?


えっ、ひどくない?Σ(・ω・ノ)ノ!


ちなみに、100個ほど好みの条件を羅列してみましたが・・・


どの条件を満たしているのか?さっぱり分からない女の子が付け回されてしまいました。


ん〜、困ったものです。┐(´д`)┌


・・・ってことで、条件をしぼることに。


でもって、綺麗だとか可愛いだとかは、人によって感覚が違いますので・・・


具体的な条件を提示することにしました。


ずばり、色白でタバコ吸わない子。\(`・ω・´)


この2点のみで勝負することにしたのであります。


ちなみに、ドンちゃん、酒もタバコもたしなみませんので・・・


お酒飲んでノリノリのタイプよりも・・・


静かに会話出来るタイプの方が望ましかったりします。


(キャバクラデビューしたての時ですし・・・)


でもって、色白のヤンキーやギャルってのは、なかなかいませんので・・・


色白を指定しておいたら、会話出来るタイプが来るだろうとの予想。


また、相手がタバコを吸いながら、こちらの話を聞くシチュエーションは・・・


「雇う気のない面接官」相手に話してるってな感じがして・・・


どうにも好きになれないんですよね。┐(´д`)┌


・・・ってことで、「色白でタバコ吸わない子」をリクエストしますと・・・


今度は「死ね」ってな目つきはさらず・・・


満面の笑顔で「分かりました!」と自信満々に応えてくれたのであります。


しか〜〜し、付いた女の子は・・・


三人とも小麦色の肌・・・


更に、三人ともタバコを吸って行ったのであります。Σ( ̄□ ̄!)


ん〜、リクエストが「色黒でタバコ吸う子」と逆に伝わってしまったのでしょうか?


・・・って、ギャル男っぽいお客さんならいざしらず・・・


普通のお客さんが、そんなリクエストしますと・・・


普通は、確認の為に聞き直すのではないでしょうか?


また、スタッフは接客されてるお客さんの顔色をうかがっているはずですから・・・


ひきつっているドンちゃんの顔色を見て、間違いに気付きそうなものなのですが・・・


終始一貫、「色黒でタバコを吸う子」を付けて来ましたので・・・


ほ〜んと、謎であります。


ちなみに、色黒の子しかいなかった訳ではありません。


なにせ、大阪ミナミで最大のキャバクラですからね。


・・・と言うか、出勤している女の子が多く・・・


かつ、お客さんが少ない状況でしたので、パッと見ただけで「20人以上」


それも、ほとんどが「色白」の女の子でしたので・・・


ほ〜んと、マジで謎。


思わず、「ドッキリカメラ?」かと疑ってしまったくらいですからね。


しかしながら、「ドッキリ」のプラカードを持った仕掛け人は現れず・・・


逆に、ドンちゃんのリクエストに満面の笑みで応えたスタッフが・・・


「ご延長どうですか?」と、これまた満面の笑顔で登場しましたので・・・


思わず、コブシに力が入りましたが・・・


グッとこらえて、リクエストの確認。


ドン:お兄さん。俺のリクエスト、覚えてる?


店員:えぇ〜と。色白でタバコ吸わない子。

 

ドン:正解!


   ・・・で、お兄さん的には、あの子は、色白?


店員:いやぁ〜。ちょっと黒いかな。


   じゃぁ、他の二人の中からご指名を・・・

 

ドン:(名刺を取り出し)この中から、お兄さんが色白と思う子は、どの子?


店員:・・・・。

 

ドン:あとさぁ〜。全員、タバコ吸って行ったけど、どう思う?


店員:・・・・。

 

ドン:俺のリクエストって、難しかった?


店員:・・・・。

 

ドン:まぁ、お兄さんが付け回した訳じゃないと思うんで、これ以上責めないけど・・・


   俺の身にもなってくれよ!


   この店、他の店より高いんだよ。やっぱ、その分、期待しちゃうじゃん。


   なのに。なのに。なのに・・・。


店員:すいません。でも、ご延長していただければ、次は必ず、お好みの子をつけますんで!


   是非、ご延長を!(←こうじゃないとスタッフは勤まらないんだろうなぁ)

 

ドン:今日は、もう帰るわ。期待が大きかった分、凹みも大きいし・・・


・・・ってことで、それ以来・・・


リクエストを聞かれましても、好みのタイプなどは一切答えず・・・


逆に、「店で一番ブサイクな子」と・・・


自虐的なリクエストを繰り返しているドンちゃんであります。


ちなみに、そうすれば、誰が付きましても腹など立ちませんし・・・


さらに、そのリクエストを女の子に告げますと・・・


「プクッ〜」と膨れて面白かったりしますからね。( ̄ー ̄)ニヤリ


また、「ブサイク好き」と言っておきますと・・・


女の子が指名おねだりをして来ましても・・・


「君はブサイクじゃないから無理!」と簡単に断れますし・・・


また、女の子の方も指名を断られているにも関わらず、笑顔で席を立ってくれますので・・・


これが、結構、重宝だったりするのであります。


・・・ってことで、一度、お試しあれ!?


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