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お見合いパーティー(3)


【初回】

◆お見合いパーティー(1)

【前回】

◆お見合いパーティー(2)


男:どうか一つ、食事をご馳走させてはもらえないでしょうか?


  お願いします!( ̄人 ̄)

 

女:10時までだったら、時間あるんで、いいですよ。(ノ^∇^)ノ

 

男:マジっすか!Σ( ̄□ ̄!)


  ダメモトで言ってみるもんですね。(〃⌒∇⌒)ゞ


  あっ、お願いついでに、もう一つお願いがあるんですが、いいですか?


女:???(-ω- 〜)

 

男:実は、1年前に、友達の家に遊びに行った時・・・


  玄関に大量の靴が置いてあったんですよ。


  でもって、足の踏み場もない状態でしたので・・・


  片足で慎重に靴を脱いでましたら、ツルッと滑ってしまって・・・


  玄関で、思いっきりこけたんです。


  でもって、男性の靴は、スニーカー系だったんで、全部大丈夫だったんですが・・・


  友達の奥さんの靴だけ、ファッション性があったんで、真っ二つに折れてしまったんですよね。


女:アララッ。Σ(・ω・ノ)ノ!

 

男:・・・で、弁償するって言ったんですけど・・・


  いいよ!いいよ!と弁償させてくれない訳です。


  でも、弁償しないと、なんだか申し訳ないんで・・・


  何度か靴屋さんの前まで行ったんですが・・・


  どうしても、女物の靴を買うことが出来ないんですよね。


  なんか、「変な趣味」があると思われても困りますし・・・


  それに、ドンちゃん、ファッションセンスゼロですし。┐(´д`)┌


  ・・・で、小麦さんは、「AneCan」のモデルかってぐらい、ファッションセンス抜群なんで・・・


  もし選んでもらえましたら、ドンちゃんの肩の荷が下りると言うものなのですが・・・


  どうでしょう?選んでもらえると、めちゃめちゃ助かるのですが・・・


女:別にいいですけど。


  気に入られなくても文句言わないで下さいね。ヾ(^-^;)

 

男:それは、大丈夫です。(〃⌒∇⌒)ゞ


  あっ、ちょうど、ガーデンプレイスの前に、三越があるんで・・・


  そこで買って行きましょう。


女:はーい。ヽ( ^∀^)ノ

 

男:なんか、いいのあります?


女:ないですね。あっ、このアクセサリー可愛い。( ´艸`)ムププ

 

男:別にアクセサリーでも構いませんよ。


  なんか、いいのあったら、適当に選んじゃって下さい。(〃⌒∇⌒)ゞ


女:この靴なんて、どうですか?

 

男:いいですねぇ〜。(ノ^∇^)ノ


女:お友達の靴のサイズは、何センチですか?

 

男:何センチだったっけなぁ〜。


  ん〜、小麦さんくらいだったと思うんだけど・・・


  ちなみに、小麦さんは、何センチですか?


女:私は、23cmです。

 

男:じゃあ、23cmの靴にします。


  「AneCan」のモデルが履いた靴となったら、足の方をサイズに合わせると思いますからね。


女:フフフッ。( ̄▽ ̄)


  あっ、この靴もいいかも。

 

男:いいっすね。じゃあ、それも買います。(ノ^∇^)ノ


女:この靴なんかも、オシャレでいいかも。

 

男:いいっすね。じゃあ、それも買います。(ノ^∇^)ノ


  三人寄れば文殊の知恵。


  三足買えば、文句も言えん。ってね。


女:フフフッ。( ̄▽ ̄)

 

男:じゃあ、お買い物も済んだので食事に行きますか。(〃⌒∇⌒)ゞ


女:はーい。ヽ( ^∀^)ノ


  三足ももらったら、お友達、喜びますね。

 

男:喜びますかね?


女:喜びますよ。(ノ^∇^)ノ

 

男:じゃあ、喜ぶか試してみますね。


  はい。これ、小麦さんにプレゼント!( ^^) _旦~~


女:えっ???Σ(・ω・ノ)ノ!

 

男:靴を壊した話は、嘘も方便ってやつです。


  あぁ〜でも言わないと、自分用のプレゼントを選んでもらえませんからね。ヾ(^-^;)


女:でっ、でも。(゚ー゚;Aアセアセ

 

男:自分のなら、もっと、ちゃんと選んべば良かったって?( ̄ー ̄)ニヤリ


女:・・・・・。(あれ、図星?)

 

男:まぁ、5分で選ぶのは無理があるってものですが・・・


  それでも、その靴、3つとも似合ってましたし・・・


  それに、美人は、何を履いても似合いますから、大丈夫ですよ!(〃⌒∇⌒)ゞ


女:本当にいいんですか?(゚ー゚;Aアセアセ

 

男:いいんですよ。食事に付き合ってもらった、ほんの気持ちです。


  それに、付き返されても、ドンちゃん困るしさ。


  なにせ、女物の靴を3足も持って帰ったら、変人から変態になっちゃいますからね。┐(´д`)┌


女:じゃあ、遠慮なくもらっちゃいますね。(*/∇\*)キャ

 

男:遠慮なくもらっちゃって下さい。


  では、今度は、遠慮なく食べちゃって下さいに行きましょうか。(〃⌒∇⌒)ゞ


女:行きましょう。ヽ( ^∀^)ノ

 

男:とびきりの美女と野獣で予約しておいたドンちゃんだけど・・・


店員:ドンちゃん様ですね。こちらにどうぞ。


女:わ〜、夜景が素敵。(ノ^∇^)ノ


男:小麦さん、君の方が素敵です!(^_-)---☆Wink


  顕微鏡を逆さから見ないとならないくらいの倍率で素敵です!

 

店員:お客様、お飲物は何になさいますか?


男:いつもの。( ̄ー ̄)ニヤリ


店員:???(-ω- 〜)

 

男:ちょっと言ってみたかっただけ。


  ん〜、どうしよう。ドンちゃん、車で来てるからなぁ〜・・・


  まぁ、とりあえず、グラスワインを一つ。


店員:お車に差しさわりはありませんか?

 

男:電気自動車なんで大丈夫。( ̄ー ̄)ニヤリ


店員:???(-ω- 〜)

 

男:電気自動車、略して電車なんで、大丈夫。お抱え運転手もいるしさ。( ̄ー ̄)ニヤリ


店員:・・・・・。

 

男:大阪じゃ、定番ギャグなんだけど・・・


  東京じゃ、受けないみたいだね。┐(´д`)┌


  あっ、小麦さん、こちらのちょっとした食前トークは終わりましたが・・・


  何にするか決まりました?


女:私は、ウーロン茶で。ヾ(^-^;)

 

男:じゃあ、ウーロン茶二つ!


店員:かしこまりました。

 

男:東京じゃ、今のようなお愛想トークはいらない感じ?


  大阪じゃ、今の会話をしないと、料理出してくれないんだけど。


女:東京の人は、あまりそう言うこと言いませんね。


  大阪の人は、みんなドンちゃんみたいに、くだらないこと言うんですか?

 

男:大阪での評価は・・・


  1位:面白いことを言う人


  2位:くだらないことを言う人


  3位:何も言わない人


  つまり、東京の人のように何も言わないよりは・・・


  ドンちゃんみたいに、くだらないことでも言う人の方が、評価が高いんです。\(`・ω・´)


女:なぜですか?

 

男:何も言わない人ってのは、土俵に上がってないからです。


  つまり、勝負してない訳です。勝負から逃げてる訳です。


  勝負から逃げてるくせに、「くだらない」と評価だけする人よりも・・・


  勝負して敗れ去った人の方に価値がある!


  ・・・と言うのが大阪的な考え方ですね。\(`・ω・´)


女:なるほど。((φ(-ω-)カキカキ

 

男:それに、人には好き嫌いがありますので・・・


  ある人がくだらないと思っても、ある人には超面白い!ってなることもあるんです。


  また、1回ではくだらないことも、何度も繰り返ししている間に・・・


  超面白くなったりもするんです。


  例えば、ヒット曲にしても、1度聞いて名曲と判断される場合は少なく・・・


  CMとかで、何度も聞かされて初めて名曲と認定されたりしますので・・・


  繰り返すってことは、結構、大切だったりするんですよ。


女:ふむふむ。((φ(-ω-)カキカキ

 

男:また、ご馳走ばかり食べていると、ご馳走のうまさが分からなくなったりしますので・・・


  面白いことばかり言い続けるのも、よくないんです。


  だから、くだらないことをあえて言うことも大切なんですよね。ヾ(^-^;)


女:色々考えて、くだらないことを言ってるんですね。( ̄▽ ̄)

 

男:まぁ、さっきのは、単にスベッただけですけどね。(ノД`)


  それに、食事中は、くだらないことを言った方が・・・


  食あたりにならなくていいんですよ。腹がくだらないってね。( ̄ー ̄)ニヤリ


女:フフフッ。( ̄▽ ̄)


  ドンちゃんは、今日、どこに泊まるんですか?

 

男:上に部屋を取ってありますけど、来ます?(〃⌒∇⌒)ゞ


女:ここ最上階ですよ。ヾ(^-^;)

 

男:天にも昇る気持ちにさせてあげるよ!ってことですよ。( ̄ー ̄)ニヤリ


女:ちょっと、いやらしいですね。(*/∇\*)キャ

 

男:男ってのは、ちょっと、いやらしいぐらいが、ちょうどいいでしょ?


  強引なのは困るけど・・・


  ほぉ〜、ほぉ〜、ホタル来い。こっちの水は甘いぞ。


  ・・・って歌うくらいが、ちょうどいいんじゃないかな。


女:そうかもしれませんね。(〃∇〃)

 

男:ほぉ〜、ほぉ〜、ホテルいこ。こっちのテクは凄いぞ。


  ・・・ってのまだ行くと、ちょっとウザイでしょう?


  だから、ドンちゃんは、あえてホタルの歌で止めておいたんですよ。(〃⌒∇⌒)ゞ


女:フフフッ。( ̄▽ ̄)


  ・・・で、本当は、どこに泊まるんですか?

 

男:ん〜、女の子をお持ち帰りする確率はゼロですので、用意してません。


  逆に、女の子にお持ち帰りされる確率はゼロではありませんので・・・


  これまたホテルを予約する訳にも行きませんし。


女:???(-ω- 〜)

 

男:お持ち帰りは、ドンちゃんも誘いませんし、女の子もOKしないんでゼロですが・・・


  お持ち帰られは、女の子次第でありえますからね。(〃⌒∇⌒)ゞ


女:ドンちゃん、お持ち帰りされるんだ?

 

男:なんなら、テイクアウトします?( ̄ー ̄)ニヤリ


女:どうしよっかなぁ。でも、今、実家なんでダメだなぁ。

 

男:ご両親に挨拶させていただきますよ。


  一晩だけの関係を前提にお付き合いさせていただいておりますってね。(〃⌒∇⌒)ゞ


女:フフフッ。(≧∇≦)


  でも、本当にどうするんですか?今晩。

 

男:ん〜、終電の新幹線に間に合わなかったら、渋谷のネットカフェにでも泊って・・・


  始発の新幹線で帰るつもり。


  でも、小麦さんが、東京にいて!って言ってくれたら・・・


  このまま東京に骨を埋めてもいいと思ってますけどね。ヾ(^-^;)


女:ネットカフェって寝れます?


  私は、眠れなかったけど。

 

男:ドンちゃん、昨日、徹夜してるんで、ぐっすり眠れると思います。


女:徹夜してるんですか?Σ(・ω・ノ)ノ!

 

男:君に会えると思うと緊張して眠れなかったんです。


  それに、「緊張の夏」って言うしさ。( ̄ー ̄)ニヤリ


女:フフフッ。ヾ(>▽<)o


  でも、今日は、ぐっすり眠れるからいいですね。

 

男:どうせなら、君の横で「いい仕事」をしてから、ぐっすり眠りたかったけど・・・


  その夢は、本当の夢の中で見ることにします。


  ・・・って言うか、今も夢の中にいるような気持ちですけどね。(〃⌒∇⌒)ゞ


女:フフフッ。(≧∇≦)


  じゃあ、私も渋谷で乗り換えなので、渋谷でお別れにしましょうか。

 

男:お別れなんて、さびしいこと言わないで下さいよ。


  これは、始まりの終わりに過ぎないんですから・・・


  「またね」で、次の出会いの始まりにしましょう!(〃⌒∇⌒)ゞ


女:じゃあ、またね。壁|・_・)ノ

 

男:ドンちゃんと出会うのに、ずいぶんと、まったね。


  ・・・って言ってないで、またね〜!ヽ( ^∀^)ノ

 

そう言って小麦さんを見送り、一人、渋谷の駅でたたずむドンちゃん。


レーシックに行こうかと思ってたけど・・・


小麦さんに会ったおかげで、ずいぶんと視力がアップした気がする。


やっぱ、美女は、目の保養になるね。(〃⌒∇⌒)ゞ


それにしても、綺麗で、可愛くて、頭が良くて、ユニークで・・・


それに、何より、ドンちゃんの相手をしてくれる「優しさ」がいいよね。


でも、いい女過ぎて、高嶺の花すぎる。(ノД`)


食事出来ただけで、満足しなくちゃダメだね。


それ以上、望むのはバチが当たると言うもんだもん。┐(´д`)┌


・・・ってことで、現実路線に戻って、渋谷のキャバクラでも行ってみるかな。(〃⌒∇⌒)ゞ


・・・と思った瞬間。


◆お見合いパーティー(4)


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