★キャバクラ漫画★
MeeTsBar

誘導質問のススメ




キャバクラに行きますと・・・


「何歳ですか?」

「お仕事は何されているんですか?」

「どこに住んでるんですか?」

「よく来られるんですか?」

「血液型は何型ですか?」


この辺りの質問が、何度も繰り返されることになります。

はっきり言って、聞き飽きましたし・・・

そもそも、接客として間違っているように思います。


なぜなら、「質問」と「答え」に対する・・・

「正解」が、はっきりしていないからであります。


よって、私が質問するのであれば・・・

「何歳ですか?」の代わりに・・・

「私って、一回り以上年齢が違う男性でないと、恋愛感情が湧かないんですよ」

・・・と、一回り以上年齢が違いそうなお客さんに語りかけます。


すると、お客さんは、「えっ、マジで?俺、40歳だけでOK?」みたいな感じで・・・

嬉しそうに年齢を教えてくれます。

でもって、この「嬉しそう」こそが、キャバクラの楽しさだと思うのであります。


一方、「何歳ですか?」と聞いた場合・・・

お客サイドは考えなければなりません。


でもって、一般的に、オヤジは若い娘に好かれない訳ですので・・・

実年齢を言うことに、ちゅうちょしてしまいますし・・・

また、サバを読むなどの嘘をつくと罪悪感も感じなければなりません。


・・・で、この一連の心理作用は、楽しくない方向に作用しますので・・・

キャバクラの接客としては、正しくないのであります。


よって、正しい接客は、相手が、「楽しく」答えやすいように・・・

「正解」をチラつかせながら、誘導質問してあげることなのです。


ですので、「お仕事は何されているんですか?」の代わりに・・・


「前の彼氏が、プータローで苦労したんで・・・」

「スーツ着て、ビシッとしてる人を見ると尊敬しちゃいます」


・・・と、スーツを着ているお客さんに言えば・・・

二流企業で働いている人も・・・

「俺、定職についてるよ」と、良い気分で答えられますし・・・


一流企業で働いている人は、働いている人で・・・

「俺、一流企業!」と、社名を自慢げに答えてくれますので・・・

直接、仕事を聞くよりも、スムーズに、相手の職業調査が出来るのであります。


ちなみに、スーツを着ていた人が、実は失業中だったりした場合は・・・

「でも、私、結局、最後は、ダメ男を選んじゃうんですよね。ぐすん」

・・・と、フォローを入れれば、何の問題もありません。


・・・ってことで、接客中の質問は・・・

質問を質問として、相手に捉えさせないことが重要なのであります。


でもって、質問に対しての相手の反応がない場合は・・・

単なる自分の話として流せばいいですし・・・

話をしている間に、時間も進む訳ですから・・・

超オススメの接客話法となっております。


逆に、「何歳ですか?」と短く会話を切ってしまいますと・・・

沈黙が訪れる可能性がありますし・・・

また、「何歳だと思う?」等のウザイ返しにも対応しなくてはならなくなります。


でもって、そう言った、流れの悪い接客は、楽しくありませんので・・・

お客さんも不幸ですし・・・

楽しくなければ、「指名」に繋がる可能性も低いですので・・・

女の子的にも、不幸だと思うのであります。


よって、「楽しい流れ」になるように・・・

相手が答えやすい誘導質問接客を心掛けてみては、どうでしょうか?




【特選記事一覧】
【HOME】
(C)キャバクラ情報局